妊娠と足の爪

まだ残暑が厳しい日が続きますが体調を崩していませんか?

こんにちは。ドクターネイル奈良です。

赤ちゃんが出来て体調が変化して不安も一杯あると思いますが、足に対してもトラブルを抱えやすい期間だったりします。

特に足の爪にダメージが入ってしまう方が多いです。

なぜ妊娠して足の爪にトラブルが発生するのか不思議に思う方が多いので説明していきますね。

体の重心が変わる

まずは体重増加によって歩行するのに足指が使えなくなる事です。

赤ちゃんがお腹にいるので前に荷重がかかります。

そのため妊婦さんは前に倒れないように後ろ重心になるのです。

そうする事によって歩く時に足の指に力が力が入らないので巻き爪になりやすくなります。

自分で爪切りが出来ない

赤ちゃんがいるためお腹が出るので足元が見えず自分で足の爪を切ることが困難になり正しい足の爪切りが出来ません。

旦那様に足の爪切りをお願いしても他人の足の爪を切ったことが無いので深爪にしがちです。

これによって更に巻き爪になりやすくなります。

そして、妊娠によってホルモンバランスが変わるので爪の伸びる速度がいつもより早いです。

ですので、知らないうちに爪が伸びすぎていて爪が欠けたり巻き爪になっていたりと足のトラブルに繋がりやすいです。

出産後に子育てが大変なのに痛い巻き爪が出来てしまうとイライラしてとても育児なんて出来ません。

体重を支える土台である足にトラブルがあれば自然とかばってしまい、歩行時に変な負担がかかり、身体のバランスが悪くなったり、姿勢が悪くなるなど、
全身に悪影響を及ぼします。

妊娠した時はいつもよりしっかりと足のケアをしていきましょう。