「痛くないから大丈夫」は危険? 親指の巻き爪が“ここまで巻く”まで放置した結果とは… 2025/07/24 1. 巻き爪=親指だけではない。でも、やっぱり親指が多い。 「巻き爪」と聞いて、どの指を思い浮かべますか? 多くの方が「親指」と答えるのではないでしょうか。 実際、巻き爪の相談のなかでも一番多いのが親指です。 足の親指は体重がかかりやすく、靴の圧迫を受けやすいため、巻き爪が進行しやすい場所です。 ただし巻き爪は、親指だけでなく「小指」「人差し指」など他の指にも起こります。 中でも親指の巻き爪は放置されやすく、見た目以上に重度化していることも多いのです。 2. 痛くない巻き爪こそ、気づきにくくて危険 巻き爪の症状には大きく2種類あります。 「痛みを伴う巻き爪」と、「痛みがない巻き爪」です。 実は今回、当サロンに来られたお客様も「痛みはなかった」とおっしゃっていました。 しかし、爪の状態は画像のようにかなり深刻でした。 爪の両端が内側へと巻き込むように湾曲し、 皮膚の中に“潜り込むように”食い込んでいました。 皮膚への圧迫は長期的に続いており、周囲の皮膚にも炎症が見られました。 3. 施術に来られたきっかけは「なんとなく変な形だと思って…」 その方が来店されたきっかけは「ある日ふと、自分の足を見ておかしいと思ったから」でした。 「特に痛みはなかったんですが、靴を脱いだときに“ぐるん”と巻いた爪を見てゾッとしたんです」 これまで何年も、自分の足をしっかり見る機会がなかったそうです。 仕事柄、長時間の立ち仕事が多く、多少の違和感や圧迫感も「疲れだろう」と思っていたとのこと。 でも、明らかに巻き込んだ爪を見て、ようやく「このままではマズい」と気づかれたそうです。 4. 巻き爪の原因は「遺伝」「爪の切り方」「靴の選び方」など複合的 巻き爪の原因はひとつではありません。 深爪や角を切りすぎる習慣 ヒールや先の細い靴などの圧迫 足指を使わない歩き方(浮き指) 足の骨格や遺伝的な爪の形状 加齢による爪の乾燥や硬化 今回のお客様も、「昔から爪が丸まりやすい傾向があった」と話しておられました。 特に、長年放置していたことで、爪が硬くなり、より巻きが強くなっていたのです。 5. 実際の施術の流れ 当サロンでは、痛みの少ないドイツ式フットケアの技術を採用し、 巻き爪矯正専用の器具を使用して爪のカーブを調整していきます。 ▶ 当日の施術内容 爪の状態を診断 皮膚や爪の衛生チェック マシンで爪の厚みと角を調整 巻き爪矯正プレートを装着 保湿ケア・自宅でのケアアドバイス 施術後は、巻き込まれていた部分の皮膚が開放され、圧迫感が大きく軽減。 お客様も「靴を履いたときの違和感がなくなった」と笑顔に。 6. 「もっと早く来ればよかった」と後悔する前に 私たちが一番よく聞く言葉があります。 それは── 「もっと早く来ておけばよかった」 巻き爪は放っておくと、 ✅ 歩き方の変化 ✅ 体のバランス崩れ ✅ 外反母趾や膝・腰への負担 といった二次的なトラブルを招くこともあります。 たかが爪、されど爪。 小さな巻き爪でも、生活の質を大きく左右します。 7. こんなサインがあれば、すぐにご相談ください 爪の端が皮膚に当たっている 爪が内側に巻いてきた 爪が分厚く、切りにくい 靴を履いたときに圧迫を感じる 足の爪を切るのが怖い 当サロンでは、初めての方にも安心していただけるよう、 事前カウンセリング・衛生管理・アフターケアを徹底しています。 【まとめ】 「巻き爪=痛いもの」ではありません。 でも、痛みが出てからでは遅いこともあります。 「ちょっと巻いてきたかな?」 「爪の形が変わってきたかも?」 そう感じたら、まずは一度ご相談ください。 ドクターネイル爪革命 奈良では、痛みの少ない巻き爪矯正で、 足元から健康をサポートいたします。 足のコラム